2015/11/20

ESO 143 好みの味は

【リヴィーネの手記】


 Vernim Woodsへ向かう途中にて、襲撃された様子の行商人に会った。
 追い剥ぎのリーダーYngrel the Bloodyを殺すよう頼まれた。ここから北にいるそうだ。




 低地から奇襲をする形で、Yngrel the Bloodyを殺した。




 どうやら近くにリーチメンが占拠している集落があるようだ。
 私はTovisaというダンマーの女性に声をかけられ、Northwind Mineをリーチメンが占拠している理由を探るよう頼まれた。
 Tovisaはわざとやつらに捕まることで、敵の目的を探るそうだ。
 私は彼女に変装用の装備をもらったので、リーチメンの一人に身をやつし情報を集める。
 私はダンマーなので肌の色を見られればすぐに変装がばれるだろうから、距離を取って進もう。




 本を見つけた。ハグレイヴンは生きている人間を食べるのを好む、特にその眼球が好物だと言及されていた。




 台車に死体が山積みに乗せられていた。
 ここの鉱夫の死体だろう。どの死体も目がなかった。




 トーテムを見つけた。ハグレイヴン信仰の印だ。まだ見かけていないが、近くにハグレイヴンがいるのだろう。




 囚人となっていたTovisaに、リーチメンは捕虜の目を抉り取り、ハグレイヴンの食事にしているようだと告げた。
 これを彼女はVigrodに伝えるという。
 私は鉱山に侵入するよう頼まれた。鍵はHeiress Alonaが持っているそうだ。Alonaの私室に入り込み、鍵を奪う。




 私室にてAlonaはリーチメンの指導者らしき者達の幻影と接触していた。死体を供給するのが彼女の任務だったみたい。
 私は彼女を殺し、鉱山の鍵を手に入れた。




 捕虜達の所に戻ると、アルゴニアンが一人しかいなかった。他の者達は鉱山の中に連れて行かれたそうだ。
 このままでは生きたまま目を抉り取られるだろう。助けに行かなければ。




 Tovisaは手遅れだった。彼女は生きてはいたが、目を取られていた。
 私は報復を頼まれた。ハグレイヴンの三姉妹を殺す。




 リーチメンの眼球で誘い出し、ハグレイヴンの一人を殺した。その頭を切り取った。




 付添人を殺して誘い出し、ハグレイヴンの一人を殺した。その頭を切り取った。




 ハグレイヴン二体の頭で最後の一人のハグレイヴンを呼び出し、殺した。
 Tovisaに仇は討ったことを報告した。
 アルゴニアンの囚人PorathとTovisaを先導し、鉱山から抜け出す。




 二人はショールズ・ストーンに行くそうだ。
 そこまでの脅威は大体掃討したから、おそらく無事にたどり着けるだろう。




 Yngrel the Bloodyはより血まみれになったことをMedveigに報告した。
 

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