2015/11/28

ESO 159 Sinmurのもたらすもの

【リヴィーネの手記】


 Corporal Bredrekに、リフテンの手前で声をかけられた。 街が巨人に襲われたそうだ。多くのけが人が出ているみたい。この街の北で、Captain Vivekaが指揮を執っているという。
 とりあえず、人々の救出をしよう。




 瓦礫に埋もれていた人を救出し、死体を燃やし(死体が多すぎ、疫病が広まらないようにするため)、火事を鎮火した。
 力仕事はあまり得意ではないのだが、頑張った。




 Captain Vivekaと話をした。
 家を無くした難民には、彼女らやマーラの聖堂が住居を提供してくれるそうだ。スカイリムは寒い。そうしなければ死んでしまうだろう。
 それから、一つ頼まれごとをされた。
 彼女の父方の従姉妹についてだ。彼女の父親は行方不明になり、Yiriは何が起こったか見たそうだ。
 私はYiriの父親を探し、パクトの指揮官Centurion Andrinに報告するよう頼まれた。




 Yiriは蟲の教団の者に殺されかけたようだ。Yiri Windtornの叔母、Bonohildと話をしたが、彼女も何が起こっているのかはよく分かっていないようだ。蟲の教団の者を一人とはいえ返り討ちにしたのはすごいと思うけど。
 Yiriはショックであまり言葉を話せなくなっているみたい。




 蟲の教団の暗殺者は手紙を持っていた。
 差出人の名前はGullveig。命令書だ。Yiriが何を知っているかを拷問した上で始末するように書かれていた。
 ウースラドの欠片についても探しているようだ。あと、Lost Prospectという場所で儀式を行っていることも示唆されている。




 Bonohildによると、Yiriの心を落ち着かせるにはWhite Moonというお茶が有効みたい。J'darziというカジートが持っているらしい。探してこよう。




 612ゴールドもしたが、J'darziからWhite Moon茶を手に入れることができた。足元を見られた。



 White Moon茶を淹れ、Yiriにあげた。これにより、証言を引き出すことができた。
 彼女の父親は、溺死した男により連れ去られたそうだ。つまり、ゾンビだろうか。




 Centurion Andrinに判明したことを伝えた。蟲の教団が、ゾンビがリフテンの街にいると。
 しかし彼は、「噂」に兵力を割く気はないようだ。ならば私がリフテンを守らなければ。




 街の東部に居住しているホームレス達に話を聞いている最中に、ゾンビに襲われた。簡単に撃退できたが。
 で、そのゾンビは藁の束を持っていた。馬の匂いがする藁だ。南東の門の辺りにある厩舎を調べてみよう。




 厩で働いているGuriddaに話を聞いた。納屋の方が怪しいようだ。




 牧場の陰でゾンビを見つけた。銑鉄を持っていた。ということは、ゾンビの発生源は鍛冶屋の辺りだろうか?




 鍛治場の陰で、苦しんでいる女性を見つけた。ゾンビに襲われたそうだ。その傷のせいでゾンビになるのだと思い込んでいたが、そんな理由でアンデッドに変わることはない。傷が元で死んでも、ただ死ぬだけだし、そもそもそんなに重傷ではない。
  釣った魚をかけている台の近くでは、半分腐った鮭が落ちていた。彼女は鮭を釣ってはおらず、それは波止場のものだろうとのことだ。




 私は蟲の教団の一人を殺した。これでリフテンでのゾンビ騒ぎは収まるだろうが、他のカルティストには逃げられてしまった。しかも、そいつはウースラドの欠片を持っていたらしい。
 どうやらゾンビ達はウースラドを探していたようだ。それで何かしら持っていたのか。
 とにかく、Centurion Andrinに報告しよう。




 Centurion Andrinはやっと私の言うことを信じ、警備を強化すると言ってくれた。
 これでリフテンがいくらか安全になればいいのだけど。




 Captain Vari Warhammerに呼び止められた。
 Jorunn王は軍勢を引き連れてTrolhettaに向かおうとしたが、蟲の教団による障害にぶつかったそうだ。
 蟲の教団はウースラドの破片を集めているので、私もそれを集め返し、そして山へ向かうよう頼まれた。




 火事で焼けてしまった家の前で、ダンマーのSarisa Rothalenと話をした。
 彼女は巨人の襲撃のせいで、もう命しか残っていないようだ。
 立て直すためには、商売敵の商人Bar-Neeusが違法な物品を扱っている証拠を掴んで彼を破滅させ、その間隙に入り込むしかないという。
 彼の屋台から隠れている証拠を見つけ、それを持ってくるように頼まれた。




 Bar-Neeusに探りを入れ、屋台を調べもしてみたが、違法なものを取り扱っているという証拠はなかった。



 Sarisaに、Bar-Neeusの屋台に違法な物(ドミニオンのアルトマーの酒)を仕込んでくるように頼まれた。やつが陰で悪事を働いていて、うまく隠しているだけなのだからと。
 しかし、本当の証拠もなしに、そんなことはしたくない。




 悩んだが、Bar-NeeusにSarisaの計画を伝えた。彼は、Sarisaへの贈り物を届けてくれと私に頼んできた。憎悪を向けられた時は、友情を示すようにしているらしい。




 贈り物は物資とお金だった。助かるだろうに、Sarisaはこれを侮辱と捉えたようだ。私もダンマーだが、時々ダンマーの性格は面倒だと思う。

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