2015/12/21

ESO 192 最後の戦い

【リヴィーネの手記】


 停泊所に到着した。
 ついにモラグ・バルから私の魂を取り戻す時が来た。
 私はモラグ・バルと戦う。王者のアミュレットと、一人の犠牲の元で。

ESO 191 ニルンの救世主

【リヴィーネの手記】


 the Labyrinthを抜けたところ、ポータルが現れ、Cadwellとガレリオンが現れた。どうやらこのポータルはCadwellが私を追って開いたそうだ。道理で、コールドハーバーでもちょうど良いタイミングで現れると思った。
 ガレリオン曰く、Cadwellはコールドハーバーに長期間いたのでその一部となっており、このような能力に目覚めたのではないか、とのこと。

ESO 190 迷宮

【リヴィーネの手記】


 the Labyrinthの内部は本で満ち溢れていた。
 Gabrielleもそう言っていたが、私もこんな事態でなければここでずっと本を読んでいたいものだ。
 さて、この空間にあるドアが開かないらしい。何か仕掛けがあるのだろう。

2015/12/20

ESO 189 敵本拠地への最終攻撃

【リヴィーネの手記】


 我々の準備は整っている。これから、the planar vortexを見つけ、Planemeldを終わらせる。
 ガレリオンらは既に、小部隊を陽動のために送ったそうだ。彼らは決死隊であり生存できないだろうが、我々主力部隊が攻め入る隙を作ってくれる。その犠牲を無駄にするわけにはいかない。
 私はthe Labyrinthに先行し、残りの部隊が攻め入る前にそこを開ける。
 時は我々の味方ではない。よって、素早くことを為さなければならない。
 詳細はHahninとGabrielleに聞けとのこと。

ESO 188 復讐は蜜の味

【リヴィーネの手記】


 これからthe Reaver Citadelに向かう。
 リシー、しっかり頼むわね。

ESO 187 魂奪取

【リヴィーネの手記】


 the Wailing Mawという洞窟にて、Dralnas MoryonというダンマーのSoul Shrivenに出会った。
 彼は魂を盗られてしまったという。
 彼の魂はAnguish Gemというものに取り込まれようとしているそうだ。その前にgemを破壊するよう頼まれた。

ESO 186 海賊の呪い

【リヴィーネの手記】


 かつてShadowfenのAlten Corimontで関わりを持ったCaptain One-Eyeと出会った。
 彼女らはLost Fleetという伝説を追っている時に渦巻きによって船が飲み込まれ、ここに来てしまったそうだ。


 コールドハーバーで再会したのも何かの縁だ。助けを申し出ると、一等航海士のJalanを探しに行くよう頼まれた。彼は彼女の命令で他の船員と共に他の難破船へ宝を探しに行ったきり、戻ってこないそうだ。

2015/12/18

ESO 185 欺瞞と幻惑の邸宅

【リヴィーネの手記】


 Mal Sorra's Tombにて新しい死体を見つけた。
 彼女の側に落ちていた日記によると、彼女の名はNettiraで、ここは古代ダンマーの墓地で、彼女には従兄弟にGrundskarという者がいるそうだ。
 the Hollow Cityで探せばGrundskarは見つかるだろうか。

ESO 184 吸血鬼への対処

【リヴィーネの手記】

 地平線にモラグ・バルのHarvest Heartがぼんやりと見える所(ここはOrchard(果樹園)という名前だそうだ)まで来たが、また問題が起こったようだ。
 ここから先の領域は吸血鬼が跋扈しているとガレリオンは言う。
 これに対処するために、私に吸血鬼の血を集め、それで吸血鬼のねぐらに印を付けるように頼まれた。それにより彼は儀式を行えるそうだ。
 儀式を行えば、吸血鬼に力を提供しているHarvest Heartを破壊し、吸血鬼を脅威ではなくさせることができるという。さすが偉大なる魔術師だ。

2015/12/17

ESO 183 コールドハーバー侵攻作戦開始

【リヴィーネの手記】


 光の神殿の前でthe Groundkeeperは、この街に再び住民が戻ったことを喜んでいた。
 Dynar王とガレリオンは軍隊を集結し、ここで会議を開くそうだ。
 他に助けを待っている者の存在は、Groundkeeperには感じられないそうだ。助けられる限り助けられたのだろうか。
 さて、中に入り、会議の様子を聞かせてもらおう。

ESO 182 デイドラのゲーム

【リヴィーネの手記】


 Cliffs of Failure(失敗の崖)にて、リフト地方で殺したはずのThallik Wormfatherがいた。ここにいる彼らは、自由をかけてゲームに参加しているらしい。
 Thallikの他にはHigh Kinlady Estre、Angof the Undyingと名乗る者がいたが、魔術師達が苦しんでいるのを見ても顔色一つ変えないので、きっとまともな人ではないだろう。

2015/12/16

ESO 181 デイドラの判事

【リヴィーネの手記】


 Court of Contempt(軽蔑の庭)と呼ばれている場所の入り口で、魔術師ギルドの召喚魔法の達人だというMalkur Valosと話した。
 彼以外の魔術師は、Judge Xiven率いるデイドラに捕らえられたそうだ。魔術師達はHall of Judgementという場所で裁判を受けさせられているという。
 まずはhallの入り口を開けるために、入り口の封印にパワーを供給しているエレメントのクリスタルを破壊する。それと、鍵を北にある金庫から回収する。
 それができたら、彼とhallの入り口で合流。彼はスキャンプの姿で偵察をしているとのこと。

2015/12/12

ESO 180 蜂蜜酒、蜂蜜酒、蜂蜜酒

【リヴィーネの手記】


 廃墟と化した村のある場所に、紙を握りしめて死んでいるノルドの男性の死体があった。
 この人はGamirthという名で、愛する者を残し、この村を離れようとしていたようだ。何かこの村では尋常ならざることが起こっていたみたい。誰かが魔法にかけられ、囚われているようだ。調査が必要だろう。

ESO 179 思い出配達

【リヴィーネの手記】


 Cave of Trophies(戦利品の洞窟)にて、ペンダントを見つけた。ErnabiとAhirunzという名前が彫られている。思い入れの深そうな品だ。持ち主に返してあげたほうがいいだろう。
 この場所のことを教えてくれたカジートがそんな名前だった気がする。

2015/12/10

ESO 178 二心同体

【リヴィーネの手記】



 奇妙な光を追ったところ、Gadrisというダンマーと合流した。
 彼は魔術師ギルドの者で、気が付いた時にはここVile Laboratoryにおり、Zurという者と魂を一つに融合させられたみたい。それで誰もいないのに話しかけるような奇妙な言動をするわけか。

2015/12/08

ESO 168.5 幕間

【巨人シンマーと蟲の教団を撃退したことを祝うヨラン王の祝宴の場にて】

2015/12/07

ESO 177 従者の危機

【リヴィーネの手記】


 慌てて走り書きされたノートを見つけた。Lady Laurentの従者Stibbonsが書いたようだ。
 彼はこちらで気が付いた時には、非常に美しいデイドラに抱きしめられていたとある。少々猥褻であるが親切で、しかし完全には信頼できないと。彼は拘束されたまま塔へ連れて行かれたようだ。で、救助の手が来ることを祈り、慌ててこうして書き置きを残した。
 助けに行こう。

ESO 176 コールドハーバーのヒスト

【リヴィーネの手記】


 コールドハーバーにて生存者を探していると、Treeminder Xohaneelと出会った。
 ここはHaj Uxithというアルゴニアンの集落の近くらしい。
 私達がやろうとしていることに対して援助をしたいと言ってくれたが、アルゴニアン達は今、ヒストの木について何か起こっているから協力できないようだ。
 秘密を明かしてもらうには、まず、彼らの試練に合格しなければならないとのことだ。

ESO 175 偉大なる魔術師の救出

【リヴィーネの手記】


 the Hollow Cityはかなり明るさを増してきた。メリディアの影響力が増大しているのだろうか。人の数も増えたし、活気が出てきたようだ。
 これから、魔術師ギルドのギルドマスターのガレリオンを探すために東へ向かう。

ESO 174 忘れ去られたものの村

【リヴィーネの手記】


 奇妙な場所に着いた。
 そこで生気のない女性Suroniiに、助けを求められた。
 ここではヴァーデンフェルのSilver Runという町(彼女はそこの町長だったそうだ)と、それからカジートの村とオークの村がコールドハーバーに取り込まれたそうだ。
 それぞれの村の指導者を助け、彼女が逃れるための手段(私のことらしい)を持っていることを伝えるよう頼まれた。
 カジートの村は西にあり指導者の名はZirani、オークの要塞は東にあり指導者の名はUdorzだそうだ。

ESO 173 王の救出

【リヴィーネの手記】


 図書館からさらに北西へ進んだところで、放棄された野営の跡を見つけた。
 そこに残されたカバンの中には、乾燥した肉、果物、わずかな根菜、それから、戦士ギルドのメンバーであることを示す印章が入っていた。
 戦士ギルドの者に何かあったのだろうか。周囲を探してみよう。

2015/12/05

ESO 172 図書館の罠

【リヴィーネの手記】


 さて、コールドハーバーに戻ってきた。
 まずはかつてのアイレイドの王を探しに行こう。

ESO 171 シェオゴラスとの最後の勝負

【リヴィーネの手記】


 リフテンの魔術師ギルドに来た。
 ギルドホールの地下室にて、Valasteと話をした。
 彼女はシェオゴラスから取り戻した最後の本の翻訳を終えたようだが、ますますおかしくなってきているようだ。本人は疲れているだけだと言うが、狂気にいくらか侵されつつあるように見えた。
 魔術師の聖域、安全な研究場所という大義のために、彼女は粉骨砕身したのだろう。

ESO 170 世界の喉に秘薬を求めて

【リヴィーネの手記】


 イヴァルステッドのPilgrim's Rest (巡礼者の休息)という名の宿屋にて、負傷している夫Alforunn Wealdwalkerとそれを嘆く妻Odvild、そしてカジートの治癒師の女性Mizraliと出会った。
 負傷者は巡礼をしていたが嵐にあってひどい熱を出し、Mizraliも治療できずにいるようだ。
 スカイリムの雪原に生える珍しいFrostheart Blossomという植物なら治せるかもしれないそうだ。世界の喉という場所への階段の高くに咲いているみたい。
  寒いのは嫌いだが、人を救うためなら行く。

ESO 169 モラグ・バルの陰謀を打ち砕け

【リヴィーネの手記】


 Sinmurの問題が片付いたので、リフテンの戦士ギルドに出向いた。
 さて、Sees-All-Colorsの件はどうなっただろうか。

ESO 168 蟲と巨人との決戦

【リヴィーネの手記】


 Jorunn王がいるTrolhettaの近くにて、懐かしい顔と再会した。
 StonefallsのHolgunnだ。確かここはStonefallsとの国境近くなので、援軍に来てくれたのだろう。
 どうやらパクトの軍が大々的にここに集まっているようだ。

ESO 167 雲の上の凍える散歩

【リヴィーネの手記】


 Forelhostへの道を登っている途中で、Scent-of-Gravesという名の死んだアルゴニアンの蟲の教団のカルティストを見つけた。手紙を持っていたので読んでみると、どうやらこの人物は破片(ウースラドのものだろうか)を持っているリーダーNordahlについて、あまり好ましく思っていなかったようだ。