【リヴィーネの手記】
我々の準備は整っている。これから、the planar vortexを見つけ、Planemeldを終わらせる。
ガレリオンらは既に、小部隊を陽動のために送ったそうだ。彼らは決死隊であり生存できないだろうが、我々主力部隊が攻め入る隙を作ってくれる。その犠牲を無駄にするわけにはいかない。
私はthe Labyrinthに先行し、残りの部隊が攻め入る前にそこを開ける。
時は我々の味方ではない。よって、素早くことを為さなければならない。
詳細はHahninとGabrielleに聞けとのこと。
戦士ギルドのHahninから作戦を聞いた。
彼らは、私がthe Labyrinthに攻め入った突破口を維持する役目を負うそうだ。
魔術師ギルドのGabrielle Beneleから作戦を聞いた。
モラグ・バルはthe Chasmで用いたのと同じ戦法、ポータルを用いての迅速な移動を取っているそうだ。我々はそれを閉じなければ勝てない。
戦士を一人連れて行っていいと言われたので、Cadwell卿に同行をお願いした。
何やかんやで、最も頼りになるから。
Dynar王から私の任務の詳細を聞いた。
私の第一目標は、敵の援軍を呼び寄せているポータルを閉じること。
次いで、the Labyrinthを開ける、モラグ・バルの私室へ入り込み、planar vortexへのポータルを見つける。
最終目標は、planar vortexに対処すること。そして、Planemeldを終わらせる。
全ての命運は、このたった一人の治癒師の手にかかっているそうだ。責任が重すぎる。しかし、やるしかない。
Angofはここで私達を助けてくれるそうだ。また種をもらった。この種を倒したドレモラに植えれば、それはゾンビとなって私を助けてくれる。
酒場で祝宴を続けていたあのノルド達が助けてくれた。これで先に進める。
増援を送り込んでいたポータルを閉じた。これで敵の攻勢は鈍るはずだ。
もうすぐthe Labyrinthだ。
そういえば、五人の仲間達の三人の誰かが犠牲にならなくてはならないのだった。
その話は今も有効だろう。ああ、どうしよう。
いや、迷いのある心では先に進めない。行かなくては。
ポータルが閉じられたことで、ガレリオンらがやって来た。
私がポータルを閉じたことで、主力部隊がついに進軍を開始したそうだ。
魔術師らの増援と共に、私はthe Labyrinthに挑む。
名前通り、何らかの迷宮なのだろう。気を付けなくては。
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