【リヴィーネの手記】
Court of Contempt(軽蔑の庭)と呼ばれている場所の入り口で、魔術師ギルドの召喚魔法の達人だというMalkur Valosと話した。
彼以外の魔術師は、Judge Xiven率いるデイドラに捕らえられたそうだ。魔術師達はHall of Judgementという場所で裁判を受けさせられているという。
まずはhallの入り口を開けるために、入り口の封印にパワーを供給しているエレメントのクリスタルを破壊する。それと、鍵を北にある金庫から回収する。
それができたら、彼とhallの入り口で合流。彼はスキャンプの姿で偵察をしているとのこと。
クリスタルを三つ破壊した。
番人をしていたデイドラを殺し、門の鍵を入手した。
Malkurが言うには、裁判は終わり、彼の仲間達は有罪、死刑を言い渡されたようだ。今は処刑に備えて、監房に入れられているという。
救助に行かなければ。
彼は退路を守り、私は囚われの魔術師達を救出に向かうことになった。
監獄の鍵を手に入れ、魔術師達を解放した。退路をMalkurが守っていることを伝え、逃げさせた。
Judge Xivenは門に障壁を張ってあくまで我々を処刑しようとしたが、返り討ちにしてやった。
道中はMalkurが召喚してくれた炎の精霊がデイドラの気を散らしてくれたため、抜け切ることができた。
彼らはポータルを開き、安全にthe Hollow Cityへ行く道を確保した。
街にて、彼らはニルンへの安全で安定したポータルを開いてくれるという。これで援軍と補給路がやっと確保できるわけだ。
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