2015/12/21

ESO 190 迷宮

【リヴィーネの手記】


 the Labyrinthの内部は本で満ち溢れていた。
 Gabrielleもそう言っていたが、私もこんな事態でなければここでずっと本を読んでいたいものだ。
 さて、この空間にあるドアが開かないらしい。何か仕掛けがあるのだろう。




 Malkur Valosはこの機構を知っているそうだ。彼の研究によると、扉を開けるには動力源が必要なのだそうだ。
 凍った炎をチューブにある開口部へ移せば、必要な動力が供給できるのではないか、とのことだ。




 Raynor Vanosが見つけた文献によると、やはり炎が門を開ける機構の鍵となるそうだ。
 炎を四つのチューブに移せば門は開くと彼は自信を持って言った。




 よし、一つのチューブに炎の動力を投入できた。この調子だ。




 苦労したが、二つ目、三つ目、四つ目も成功した。
 何度か足を踏み外して死んだのは秘密だ。




 エネルギーが充填されたことで、次のエリアに進めるようになったみたい。無駄にしている時間はない、進もう。




 次の区画は闇に包まれていた。
 Gadrisが特殊な光球の魔法を唱えてくれたので、何とか視界は確保できそうだ。




 光のおかげで、何とか迷路を抜けることができた。さあ、次だ。




 次は何が待ち構えているのだろうか。




 入ってきた入り口は、封じられてしまった。
 他の皆は大丈夫だろうか。
 とにかく、今はGabrielleと共に進むのみ。




 石像に攻撃をされたが、何とかthe Labyrinthを抜けることができた。

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