【リヴィーネの手記】
the Labyrinthの内部は本で満ち溢れていた。
Gabrielleもそう言っていたが、私もこんな事態でなければここでずっと本を読んでいたいものだ。
さて、この空間にあるドアが開かないらしい。何か仕掛けがあるのだろう。
Malkur Valosはこの機構を知っているそうだ。彼の研究によると、扉を開けるには動力源が必要なのだそうだ。
凍った炎をチューブにある開口部へ移せば、必要な動力が供給できるのではないか、とのことだ。
Raynor Vanosが見つけた文献によると、やはり炎が門を開ける機構の鍵となるそうだ。
炎を四つのチューブに移せば門は開くと彼は自信を持って言った。
よし、一つのチューブに炎の動力を投入できた。この調子だ。
苦労したが、二つ目、三つ目、四つ目も成功した。
何度か足を踏み外して死んだのは秘密だ。
エネルギーが充填されたことで、次のエリアに進めるようになったみたい。無駄にしている時間はない、進もう。
次の区画は闇に包まれていた。
Gadrisが特殊な光球の魔法を唱えてくれたので、何とか視界は確保できそうだ。
光のおかげで、何とか迷路を抜けることができた。さあ、次だ。
次は何が待ち構えているのだろうか。
入ってきた入り口は、封じられてしまった。
他の皆は大丈夫だろうか。
とにかく、今はGabrielleと共に進むのみ。
石像に攻撃をされたが、何とかthe Labyrinthを抜けることができた。
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