名前:
リヴィーネ(Llyveane)種族:
ダンマー(ダークエルフ)性別:
女年齢:
壮年(ダンマーの基準で)クラス:
ナイトブレード戦闘スタイル:
回復魔法の杖(ヒーラー)口調:
一人称:私二人称:あなた
敬語で話すが、さばさばした口調。
概要:
何事にもあまり執着をせず、感情の薄い性格。良く言えばナイトブレードに必要な冷静沈着さを身につけている、悪く言えば無頓着。他人と楽しく会話をするのは苦手。
生前はそれなりに感情の起伏もあったのだが、一度死んだ際に記憶と共に失ってしまったようだ。なお、執着しないため、記憶がないこともあまり気にしていない。
しかしモロウウィンドを愛する心はいくらか残っているようで、エボンハート・パクトやその人々に積極的に協力をしている。
なおメモ魔であり、経験したことやこれからやることなどをその都度手記にしたためている。
プレイ記では恐らく表れないであろう生前の経歴:
名前はリヴィーネ・ミロ(Llyveane Milo)。貧しい家の生まれ。学校にも通えず、そのまま貧困にあえぐ生活を死ぬまですることになるかと思われていた。しかし幼い頃、トライビューナル教団に仕える諜報員のまとめ役に才能を見込まれ、引き取られる。
その後は諜報員としての訓練を受け成長し、表向きは仕立て屋として、裏ではトライビューナル教団の諜報員として忠実に働いてきた。
裏の顔は隠しつつも、ミロ家の男と結婚し、一児を儲け、それなりに幸せな生活を営んでいた。
しかし、怪しい集団の監視任務中に存在がばれて蟲の教団に捕まり、マニマルコにコールドハーバーへの生贄とされたことで、彼女の人生は大きく変わることになった。
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