2015/10/31

ESO 88 遺物争奪戦

【リヴィーネの手記】


 vicecanonとの約束の場所へ向かうためにStormholdから東へ向かっていると、死んでいるドミニオンの兵士達と、一人のパクトの兵と出会った。
 彼、Gerent Saervild Steel-Windは、Vicecanon Hrondarの副官だそうだ。
 どうやら、アルゴニアンの遺物がこの沼地に散らばっているらしい。それらの遺物は強力であり、戦争の趨勢を変えることすらできるそうだ(彼は懐疑的だが)。ドミニオンもそれらを狙っている可能性があるようなので、彼らよりも先に集めなければならない。
 どうやらそれらはこの沼地の石の祭壇の近くにある、遺物箱の中に納められているそうだ。
 Saervildがここを見張り、彼の息子Njorlundが遺物を回収する手はずだったようだが、どうやら息子の活動は上手くいっていないようだ。
 私が代わりに遺物を回収することとなった。

2015/10/30

ESO 87 傭兵を排除せよ?

【リヴィーネの手記】


 商人のDoubts-the-Moonに、ある依頼をされた。
 ここStormholdにいる傭兵は、ダンマーとアルゴニアンの間の対立をかき立てているそうだ。
 傭兵らを説得し、Stormholdから出て行くようにさせてくれと頼まれた。成し遂げてくれたら報酬を支払うと。また、手段は問わないようだ。

ESO 86 料理人と行商人の代理で

【リヴィーネの手記】


 Davon's Watchの戦士ギルド前にて、ギルドの者に声をかけられた。
 Sees-All-Colorsは「私の戦利品を利用する」方法について、当てができたという。Stormholdにて私を待っているそうだ。戻らなければ。

ESO 85 Sai Sahanの拷問を終わらせろ

【リヴィーネの手記】

 Varen(油断するとすぐに預言者と書きそうになる)から呼びかけがあった。ついにSai Sahanを救出する準備が整ったと。
 これはすぐに向かわなければ。

2015/10/29

ESO 84 Stormhold連続殺人・失踪事件

【リヴィーネの手記】


 青や赤や黄色といった面白い色の蛙がいた。
 Shadowfenは色の豊かな土地なのだろうか。

2015/10/27

ESO 83 サングインのパーティータイム!

【リヴィーネの手記】


 Shadowfenに来て早々、道端にあった建造物の地下室に入ろうとしたら落下してしまい、何とか外には出られたが、道に迷ってしまった。
 遺跡らしき場所にアルゴニアンがいたので話を聞いてみたら、どうも話がかみ合わない。
 どうやらここではパーティーが催されているようだ。ブラックマーシュで最上のパーティーだという。ただし、サングインの。
 サングインは悦楽や放蕩を司るデイドラの王だ。そのパーティーであれば、確かに楽しいのかもしれないが。

ESO 82 クワマ鉱山閉鎖事件

【リヴィーネの手記】


 Shadowfenへの道中にあるDeepcrag Den前の野営地にて、Mamma Aralosiに息子の死を伝え、彼が集めていたクワマの卵が入ったバッグを渡した。
 当然ながら、彼女は息子の死をひどく嘆き悲しんだ。そっとしておこう。

2015/10/26

ESO 81 一つ目の試練、二冊目の本

【リヴィーネの手記】

 Mournholdの魔術師ギルドに顔を出すと、そこにいたValasteというアルトマーの女性が本にあった呪文を解読したと言った。シェオゴラスの最初のテストを受ける時間だ。
 シャリドールがこの先で待っているという。
 なお、彼女はシャリドールから学べたことをとても感動しているようだった。

ESO 80 アイレイドの武器

【リヴィーネの手記】


 色々なことがあってかなり遅くなってしまったが、戦士ギルドでギルドマスターのSees-All-Colorsと話をした。
 Doshiaの日記を翻訳できたということについて尋ねてみると、手を尽くして解読してみた結果、DoshiaはMzeneldtというドゥーマーの遺跡に何かを隠しているようだ。それはMortuum Vivicusに関係するものかもしれないという。そこへ行くためのポータルを開く準備もできていると。
 ギルドマスター直々に出向くようで、しかも私を同行者に指名された。戦士ギルドにおいては新人である私が何故指名されたのかは分からないが、名誉なことだろう。ついて行く。
 ちなみに、Merric at-Aswalaの傷は癒えつつあるようだ。よかった。

ESO 79 疫病からの避難民

【リヴィーネの手記】


 地下墓地にて、Selaというダンマーに、障害物を越えて墓地内部に入りたいので協力してくれと言われた。
 どうやら難民がNarsisの疫病から逃れてここで野営をしているそうだ。そこへ行きたいそうだが、彼女は夫のGarilとはぐれてしまったという。
 とりあえず、彼女を連れて墓地の深部へ行ってみよう。

ESO 78 ドゥーマー遺跡の研究生

【リヴィーネの手記】


 こちらの存在に気付くや、Raynor Vanosは私に手助けを求めてきた。
 彼の姉妹のKirethが、彼の作った新しい制御ロッドを持たずにドゥーマー遺跡へ入ってしまったようだ(彼女はそれが必要だと思っていないらしいが)。
 彼は負傷してしまったようだし、ドゥーマー遺跡での彼の姉妹の安否も気にかかる。
 ちなみに、ここのドゥーマー遺跡はBthanualという名で、彼ら兄弟はShad Astula魔法アカデミーの生徒らしい。アークメイジに自分の価値を証明したく思い、この探索に乗り出したようだ。

2015/10/24

ESO 77 海賊襲来! 迎撃だ!

【リヴィーネの手記】


 猛獣のkagoutiが侵攻してきたために鉱員全員が殺されたらしいTriple Circle Mineを探索した。
 死者達の中に一人、Redoran家の兵士の遺体があった。メダリオンと血で書かれたメモを握っている。
 遺言には、この死者はKlenir Redoranで、このメダリオンをTal'Deic砦にいる彼の召使いのLladreloに渡し、死体の場所を伝え、彼に死体の回収を頼んでくれと書かれていた。
 彼は勇敢に戦って死んだのだろう。せめてその願いは叶えてあげたい。

ESO 76 異文化交流

【リヴィーネの手記】


  Rigurt the Brashというノルドから声をかけられた。彼はGlorious Expedition for Nord Cultural Exchangeのリーダーで、ダンマーの手助けを必要としていると言って。
 どうやら彼らは、ノルドの文化をダンマーに広め、ダンマーの文化を学ぼうとしてここに来たようだ。
 ノルドの服をこの都市の服飾屋へ、ノルドの本をShad Astulaへ、Heart of the Wildというノルドの遺物をMuth Gnaarへそれぞれ持って行き、お返しにダンマーのそれぞれの文化を手に入れてきてほしいと頼まれた。
 私は今やノルドの文化の外交使節の代理人とまで言われたけど、さて、上手くいくかしら。
 毛皮から作られたこの服は少し汗臭いし、この本はちょっと猥褻な 詩が含まれているし、この遺物はただの動物の心臓に見える。
 安請け合いしてしまった気がする。

ESO 75.5 ペットのキツネを買いました

【モーンホールドにて】


ESO 75 魔法アカデミーの危機

【リヴィーネの手記】

 Valeynは、私の運命は深くMagistrix Voxに結びついているのを見たという。それはそうだろう。私は彼女の計画を頓挫させ、殺したのだから。
 しかし、彼女のMaulbornの同調者がまだ諦めずに何か計画を進めているのだろうか。このアカデミーに混沌をもたらす者の名前は判明したようだけど、それ以上はアークメイジにも分からないそうだ。何かに妨害されたらしい。
 そして、図書館の司書と連絡が取れなくなっているそうだ。私は何が起こっているかを確かめるために、地下にある図書館へ行くことを求められた。

ESO 74 入学試験

【リヴィーネの手記】


 危機が何であるのかが分かるまでの時間潰しだろうか、取るに足らないことに見えるかもしれないが、重要だという仕事を任された。
 私と共にボートでここに来た三人の学生、ダンマーのLenaとTedras、ノルドのHadmarが入学試験を合格できるように手助けしてほしいと。
 アークメイジの見たビジョンによると、彼らは三人とも、パクトの成功に直接的に関係する未来の出来事において重要な役割を果たすそうだ。

2015/10/23

ESO 73 魔法アカデミーへの招待

【リヴィーネの手記】


 Mournholdの河に面した港にて、Nosaleethというアルゴニアンに、誘いはどのように来たのかというよく分からない質問をされた。
 どうやら、この港にいる同じ服を来た集団達は、Shad Astulaという魔法アカデミー(the Academy of Magic)へ行く船を待っているそうだ。
 アカデミーは将来有望な魔術師達に声をかけ、大家やエボンハートパクトの指導者になりうる者を教育する機関だと彼は言う。
 どこで申し込みができるのかを尋ねたところ、招待がない限り島には行けないと返された。どうやら排他的な組織のようだ。
 ただし、招待状を誰かから譲り受ければ、私も行くことができるらしい。もしくは噂されているようにどこかから買うか。
 私も魔導師の端くれであるし、興味が惹かれる。試してみようかしら。

ESO 72 復讐劇の行方

【リヴィーネの手記】


 Mournholdの街中で、アルゴニアンのSar-Keerに声をかけられた。
 彼らはパクトが締結される以前、Volek家の奴隷だったそうだ。そして今、Volek家の最後の一人がこの街を訪れるらしい。
 彼らは何世代にも渡る奴隷時代の復讐をしたいそうだ。Betina Volekを彼女の一家のtownhouseに連れ出してくれと頼まれた。そこで彼らアルゴニアンは復讐を遂げるという。
 どうやら、彼の卵の姉妹は死ぬまで働かされたそうだ。その復讐みたい。Betinaは宿屋にいるそうだ。

ESO 70 Sai Sahanの居場所探し

【リヴィーネの手記】

 小さなデイドロスに、停泊所の近くにある魔術師ギルドへ行くように言われた。
 どうやらこのデイドロスはTharnの召使いのようだ。
 Davon's Watchに戻らなければ。

2015/10/22

ESO 71 厄災時の救い手

【リヴィーネの手記】


 Lady Llarel's Shelterという名のクワマ鉱山にて、クワマの卵の側で死んでいるダンマーの男がいた。外傷による死のようだ。
 近くに、「クワマの卵のオムレツ」と題されたメモが落ちていた。どうやら彼は、母親(料理人を務めているのだろうか)のためにクワマの卵を入手しようとして、失敗したようだ。
 メモでは卵を入れたバッグについて言及されていたが、死体の側にはない。探してみようか。

ESO 69 Voxの狂気を打ち破れ

【リヴィーネの手記】


 遺跡の奥にて、Voxは隷属化した霊魂から力を吸い取っているようだった。私が彼女の記憶を覗いたこともやはり気付いている様子だ。
 Voxから、私は強いので、仲間にならないかと誘われた。
 トライビューナルは定命の者として生まれたのだから、神などではない、ただ大いなる力を得て、それを振るう方法を身につけただけだ(Vox自身と同様に)と言って。
 結局、Voxは私をヴェロスの裁きで殺した。私以上の力を持つ者である彼女と一つになり、私を不死にすると言って。やっぱり狂っているのかしら。

ESO 68 Voxの動機

【リヴィーネの手記】


 Eidolon's Hollowではアルマレクシアの手が野営をしていた。モロウウィンドの母の命により、ヴェロスの祝福を受けた者が到来するのを待っていたという。つまり私のことだろう。
 祝福を受けた私がVoxに立ち向かうため、彼らにはその援護をしてくれるように頼むと、その前にアルマレクシアと話をするように求められた。

2015/10/19

ESO 67 聖ヴェロスを救え

【リヴィーネの手記】


 聖ヴェロス寺院にて、聖ヴェロスの残影と会った。
 かの聖人の霊魂は、力を騙し取られて弱っているようだった。
 Magistrix Voxが聖ヴェロスの聖骨箱を砕き、その力を吸い取ったという。私がVoxを倒すには彼の祝福が必要だと言うが、その祝福を与える力も残されていないそうだ。
 曰く、Voxに対抗するには聖骨箱の破片を集め、寺院内にいるMaster Aronなる人物のもとへ持って行くといいと。そうすれば、聖ヴェロスは私がVoxに打ち勝つための手助けができるそうだ。
 多くの僧侶が寺院を冒涜するデイドラとの戦いにより死んだが、まだ生き残っている者もいるらしい。Priest Dilyneと話すように言われた。

2015/10/18

ESO 66 将軍の狂気

【リヴィーネの手記】


 聖ヴェロスの寺院へ向かう道すがら、Tal'Deic砦の前を通りかかったので、娘のアミュレットと遺品を母親に渡すために寄ることにした。
 砦の入り口で、Sergeant Hadrilに、この砦を訪れる者は厳格な規則を守らなくてはならないと言われた。私は直ぐに、本丸にいるGeneral Gavryn Redoranに話に行かなくてはならないそうだ。
 その人物は最近気まぐれなので気を付けるように言われた。あらゆる角に密偵がいると思い込んでいるらしい。誤解されないようにしなければ。

ESO 65 幽鬼の怪異

【リヴィーネの手記】


 Selforaの入り口にて、負傷した女性が苦しんでいた。
 魔法で治療を施しつつ話を聞いたところ、町では爆発が起こり、突如として狂える霊魂があらゆる場所に現れ、多くの村人が亡くなったそうだ。
 生き残りは宿屋に集まっているとのことなので、彼女Elynisi Arthalenを連れて行くことになった。

2015/10/17

ESO 64 幽蛇の谷

【リヴィーネの手記】


 Mournholdから東へ向かう道すがら、Hlaalu家の商人見習いであるダンマーの男性に助けを求められた。
 どうやら彼は、助けを求めに行く途中でalitに襲われ、足を痛めてしまったようだ。
 Master RastonがMabrigash部族の指導者と話をしに行ったきり、帰ってこないそうだ。
 彼らの交易場にいるTevynni Hadranという人物がもっと詳細を知っているようなので、その女性に会いに行くこととする。

2015/10/16

ESO 63 三柱の試練

【リヴィーネの手記】


 アルマレクシアは大寺院の外で私を待っていた。
 彼女は自分の子ども達の一部が自分を裏切ったと激昂していた。Maulbornが彼女の家たる寺院を侵略したそうだ。
 私にもう一度お仕えする機会をくださるという。
 Maulbornがオブリビオンに通じるポータルを寺院内で開き、デイドラが内部を徘徊しているそうだ。私にデイドラを打ち倒し、ポータルを閉じ、アルマレクシアの祭壇へ行けとの命令だ。
 ちなみに、アルマレクシアが直々に神の力を振るってMaulbornを討伐せずに私に任せるのは、万が一にも失敗するところを見られたくないからだという。世間体こそが全てだと。
 失礼なことを書くが、アルマレクシアの怒りは神の怒りというよりもヒステリーに見えた。ちょっと現人神の印象が変わった。

2015/10/15

ESO 62 下水道を突き抜けろ

【リヴィーネの手記】


 ここはMournholdの下水道なのだそうだ。市街と直接繋がっている。
 このトンネルを移動していたからこそ、Maulbornは人目に付かずに暗躍することができていたのだろうとNaryuは言った。
 それから、ここにはデイドラ由来の障壁もあるそうだ。仮にそれらが活性化されている場合、その隠密性はかなり高くなるようだ。


2015/10/14

ESO 61 怪しいドレス家

【リヴィーネの手記】


 Mournholdの市街へ入ろうとしたところ、オーディネーターに声をかけられた。このエボンハート・パクトの首都を訪れる全ての来訪者は名前と用件を記録簿に書かなくてはならないそうだ。
 そのためには、都市の中心部にいるRegistrar Riivelに会いに行かなければならないそうだ。登録をせずにMournholdに留まるのは違法だとすら念を押された。やれやれ。

2015/10/13

ESO 60 ドゥーマー遺跡からの侵略者

【リヴィーネの手記】


 Mournholdへ向かう道すがら、グアルが奇妙なものを見つけた。
 襲撃された商隊の荷車の残骸と、破壊されたドゥーマーのオートマトン。
 ドゥーマーの遺跡以外でこれを見る機会は中々ない。街道ではなおさらだ。
 戦闘で壊されたのだろう。機体についているオイルと血はまだ新しい。
 壊れた荷車の残骸は北東へ続く脇道の方に点々と散らばっている。
 Mournholdへ行く前に調べてみよう。

2015/10/12

ESO 59 疫病の治療法

【リヴィーネの手記】


 Varon Davelによると、Diirilは突っ走ったため、疫病のせいでやられてしまっていると思われるらしい。
 彼はこの峡谷の南部へ行き、ここの集団のリーダーである錬金術師を見つけようとしたようだ。
 高地にいて疫病が収束するのを待つのが最善であることくら私にも分かるが、彼を放っておくわけにもいかない。私は一応治癒師だ。


ESO 58 死の罠

【リヴィーネの手記】


 グアルで道を駆け、兵士達と合流した。
 Commander Renliに私がNarsisからの援軍であることを伝えた。どうやら彼らは不利な状況下にいるらしい。詳しくはCaptain Diirilに話を聞くよう言われた。

ESO 57 裸ノルドの斧を取り戻せ

【リヴィーネの手記】


 半裸のノルドがいた。頭が痛いなどとぼやいていたので、ちょっと気が引けたが話しかけてみることにした。
 彼Norgred HardhelmはNarsisへ魔女を道案内している途中でその魔女に魔法をかけられ、妻の家系に先祖代々伝わる斧が盗まれたと主張した。このままでは妻に合わせる顔がないので、斧の奪還を手伝って欲しいと頼まれた。まあ、いいけど。

2015/10/11

ESO 56 オークの策謀

【リヴィーネの手記】


 私がNarsisに戻った際、Naryuは星(猫)を撫でていた。邪魔しちゃったかしら。
 彼女は、私が野営地で見つけた書類に書かれていた名の内の一つに目を付けたようだ。
 Hlaalu家の軍隊がObsidian Gorgeという場所で、数に勝るMaulbornに強襲されたらしい。そこに目当ての錬金術師もいるそうだ。
 そこへ行き、Commander Renliと話をするように頼まれた。

2015/10/10

ESO 55 行方不明者と疫病(後編)

【リヴィーネの手記】


 町は封鎖されつつあったが、私は評議員から町を自由に出入りする権利をもらっていたので無事に中に入ることができた。

ESO 54 行方不明者と疫病(前編)

【リヴィーネの手記】


 久しぶりにSerkamoraに来たところ、兵士に出くわした。彼Sergeant NenはNarsisから、Serkamoraの隔離所を調べるために来たそうだ。そして、暴かれたMaulbornの悪事について知ったと。
 彼はさらなる調査をするために、しばらくここに留まらなければならないようだ。その代わりに私に、NarsisのGuard Veriluを訪ねてDeshaan全土にはびこるMaulbornの正体を伝えてくれるよう頼んできた。

2015/10/09

ESO 53 蟲の城から救い出せ

【リヴィーネの手記】


 預言者から呼び出しを受けた。進展があったのと、それから、どうやら予想外の客がいるらしい。誰だろうか。
 前回はかなり待たせてしまったから、今回は早めに行くことにする。

2015/10/08

ESO 52 争いの兄弟の起源

【リヴィーネの手記】


 Stonefallsの南部にて、ダンマーの魔導師に声をかけられた。苦境にいるので助けてほしいと。
 話を聞いてみると、彼は争いの兄弟がどのように作られたのかを研究するために、この遺跡を調べているそうだ。
 過去を訪れて何が起こったのかを見てきてくれる勇敢な者を求めていたと。
 彼の調査によると、争いの兄弟はチャイマーがネーデ(Nedes)と戦っていた時代に、チャイマーによって創られたそうだ。
 方法は二過程ある。まず彼が在りし日の霊魂を呼び出すので、彼らと話し、その時代のエッセンスで私を満たす。
 それと、ハートストーンを見つける。
 そうすれば、過去へと至る門を開くことができるというのだ。
 争いの兄弟によって私は二人の友を失った。その根源を探ろうが何が起こるわけでもないが、創造者に文句の一つくらいは吐けるかもしれない。
 ちなみに、彼、Sorcerer VunalはTelvanni家の所属だとのことだ。

ESO 51 ゴブリン洞窟の状況を探れ

【リヴィーネの手記】


 Hightide洞窟の入り口にて、クモの死体と、クモを極端に恐れている様子のノルドの女性兵士Hjagirに出会った。
 彼女らは地元の住民からゴブリンの襲撃があったと聞いて調査に来たようだ(前に干渉した、あのノルドの荘園領主の土地のことかしら)。本来はこの洞窟がゴブリンの住処だから。
 しかし、中にはクモはいたが、ゴブリンは死体しかいなかったそうだ。彼女はもう中に入りたくないそうなので、私に調査を依頼してきた。まあ、いいでしょう。

2015/10/07

ESO 50 ユーモアの真髄

【リヴィーネの手記】


 Kragenmoorの町にて、Laughs-at-All(いつも笑う者)というアルゴニアンが意気消沈していた。前に見た時はとても快活だったと記憶しているのだが。
 彼は近くの墓地を調べようとしたようだが、兵士達に入るのを拒まれたそうだ。Dres家の子息が閉じ込められていたあの墓地のことだと思う。
 調べようとした理由は、ダンマーですら笑わせる「ユーモアの川」が、神聖なダンマーの儀式の中にあると睨んでいるからだそうだ。
 それを探してほしいと頼まれた。あまり興味は惹かれないが、まあ聞いてあげてもいいか。ひょっとしたら私ですら大笑いするような何かがあるのかもしれない。
 なお、その儀式は正確に行うことが求められ、もし不正確に遂行すると死ぬという噂があるそうだ。少しきな臭くなってきた。

ESO 49 プランテーションの怪異

【リヴィーネの手記】


 鉱山の出口から少し歩いた所で、「全員殺された」と喚くダンマーの女性がいた。
 話を聞いてみると、彼女らの部隊はEbonheartより奴隷の反乱について調査するために来たそうだが、彼女がパトロールに出ている間に、その部隊の指揮官Ulov Stormwallが彼自身の兵士達を殺したという。彼女自身も危ないところで逃げ出したようだ。
 私は彼女に、その旨をEbonheartへ報告に戻るように言い、私自身はUlovを調べてみることにした。

ESO 48 アッシュランダーとトライビューナル教団の対立を止めろ

【リヴィーネの手記】


 グアルとちょっと駆けていると、アッシュランダーの斥候に声をかけられた。
 開口一番に助けを求められたので余程のことがあったに違いないと思い、話を聞くことにした。
 彼らの部族に裏切り者が出て、Iliathのトライビューナル寺院を包囲しているという。賢女(wise woman)は、そのような酷い間違いを犯しているアシュカーン(Ashkhan)を説得するのを助けてもらいたいらしい。
 アシュカーンが賢女の助言に公然と反抗するなんて、何があったのかしら。
 とにかく、これは大家のダンマーとアッシュランダーの間の溝をより深めかねない事態のようだ。平和に収束できそうなら、それに越したことはない。

2015/10/06

ESO 47 奪われた荷物を取り戻せ

【リヴィーネの手記】


 Stonefallsの西方にて、Darkvale Trading Costerの皮肉な喋り方をするアルトマーの商人Caalorneが立ち往生していた。
 KragenmoorのDres家へ荷物を運んでいる最中、野蛮なアルゴニアン達に襲撃され、ポーションを全て奪われたという。
 そういうアルゴニアンがいないとも限らないし、とりあえず協力を申し出ておいた。

ESO 46 呪いを打破せよ

【リヴィーネの手記】


 守護者Vildrasに、Telvanni家の者に選ばれてここに来たのだと伝えると、歓迎してくれた。
 どうやらこの魔術的疫病は隠された部屋から生じ出ているらしい。普段はそこへ至るポータルがあるのだが、この呪いがそれも乱しているそうだ。
 ポータルを再起動させるためには、この呪いを作り出した魔術師たちに手助けをさせなければならないそうだ。
 そのRendrasa MalemaとAdras Velaeを封じている魔術の檻を開け、彼らを召喚し、戦って打ち負かし、従われる必要があるという。
 ちなみにこの呪いは、デイドラを崇めるチャイマーと不可知論者のドゥーマーが何度も繰り返し衝突していた時代に起源があるそうだ。その武器として、デイドラの大公の一人ナミラを崇める魔術師によってこの魔術的疫病は作られたという。 
 チャイマーの指導者はこの制御不可能な呪いをここの隠された金庫に、その邪悪な制作者Rendrasa MalemaとAdras Velaeと共に封じ込めたのだと。

ESO 45 呪いへの対抗

【リヴィーネの手記】


 アルゴニアンの集落から南南西に少しグアルを走らすと、小規模な砦があったのだが、どうも人々の様子がおかしい。


 唯一平常そうな人物に話を聞くと、彼はBeron Telvanniと名乗り、ここHeimly Keepには呪いが放たれていると警告してきた。
 どうやら、カバナントの兵士達が襲撃してきたようだ。ここを軍隊の駐留地だと勘違いして。カバナントは金庫室まで押し入り、遺物を粉々にし、そして呪いが解き放たれた。
 呪われた人達を救えるポーションがあるのだが、材料が足りないらしい。呪われた霊魂を殺して幽霊のエッセンスを採取し、死者から汚染された心臓を回収してほしいと頼まれた。それらを南にいる妻のMerariiの所へ持って行ってほしいと。さすがTelvanni、といったところかしら。
 ちなみにこの呪いは、犠牲者の身体を蝕んで殺し、さらに死後も悲惨な亡霊としてこの地に縛り付ける古代の邪悪な魔術で、彼らはこの砦に残る知識を調査しに来ていた研究者だということだ。
 このTelvanni家の者は、何世代にも渡ってここの砦の遺物部屋を監視していたという。


ESO 44 アルゴニアンの集落Lukiul Uxithにて

【リヴィーネの手記】


 Stonefallsの北西部をグアルと探索していたところ、アルゴニアンに出会った。ここにはアルゴニアンの集落Lukiul Uxithがあり、カバナントの襲撃を受けているそうだ。
 幸いなことに死亡者・重傷者は出ていないそうだ。
 カバナントの攻撃なら放ってはおけない。彼らの長老Seven-Belliesと話してみることとする。

ESO 43 影を追跡せよ

【リヴィーネの手記】

 さて、預言者に声をかけられてから大分時間が経ってしまったが、彼の停泊所に到着した。
 確か、王者のアミュレットを持っているレッドガードのSai Sahanという人物を救う方法を探っていたのだったか。
 どんな進展があったのだろうか。
 あと、この聞こえてくるリュートの音色は何かしら。




 リュートの演奏者はLyrisだった。父親がこの曲を教えてくれたそうだ。美しい音色だ。
 預言者が聞きたがったので、私がこれまでどんなことをしていたのかをこの手記を見ながら話した。


2015/10/05

ESO 42 カラスの宵闇にて探索

【リヴィーネの手記】


 喋るカラスに侵入者だと言われた。今さらだが。  私は通行料を払わなければならないそうだ。生肉か銀で。
 生肉だと、この林でコウモリを狩り、その肉を提供しなければならない。
 銀だと、この林の遠くにある暗い洞窟まで行き、食い殺された犠牲者の銀でできた遺品を回収しなければならない。
 私は隠密行動の方が好きなので、銀で通行料を払うことにした。

ESO 41 カラスの宵闇にて父親探し

【リヴィーネの手記】


 Davon's Watch郊外をグアルとぶらぶらしていると、そこにあった洞窟に宝箱があった。それを開けるとポータルが出現した。罠かもしれないが、調査に当たることとする。

ESO 40 残り香

【リヴィーネの手記】

 Dres家のグランドマスターOminから頼まれていた通り、Kragenmoorの外部で野営をしていたTanvalの先兵達の所へ行った。
 説得して手を引いてもらいたかったのだが、こちらを見るや襲い掛かってきたので、倒さざるを得なかった。


 彼らの指揮官も話を聞いてくれなかった。
 とにかく、これでKragenmoorの懸念事項が減っただろう。
 このままOminに報告へ行く前に気になることがあるので、まだKragenmoorには戻らないことにする。
 彼の屋敷でノルドの負傷兵が言っていた、カバナントの拠点建設計画のことだ。
 Serienを殺したので、しばらくは統率の取れた動きはできないだろうが、町の近くに密かに忍ばれるのは危険が大きい。

ESO 39 争いの兄弟の再封印

【リヴィーネの手記】


 Sadalを再拘束するために、カルデラに現れていた霊魂のGenvis Faledranから話を聞いた。
 彼は、彼らが成した封印を私達生ある者が破ったことに大変腹を立てていたが、我々の目的はSadalの再封印という点で一致するはずだと説得することができた。
 ただし、儀式は複雑を極めるとのことなので、私は自分自身の能力を証明しなければならないと言われた。儀式に必要な三つの焦点石(Focus Stone)の内の一つ、炎の焦点石をこのカルデラの南の縁から取ってこなければならない。
 いくらダンマーだとはいえ、溶岩に足を滑らせれば死ぬ。用心しなければ。

2015/10/04

ESO 38 火山で追いかけろ

【リヴィーネの手記】


 Tormented Spireへ通じる洞窟の前には障壁が張られていた。それは聞いていた通りだったのだが、そこにはHolgunn率いるパクトの兵士達もいたこと。
 この山がゴロゴロ鳴る音を彼はもう何時間も聞いているそうだ。つまり、Tanvalは儀式を執行しつつあるか、もう儀式を終えたのだろう。
 鍵をKragenmoorのグランドマスターからもらったことを告げると、Holgunnの暗く沈んだ顔が少しだけ明るくなった。
 パクトの兵士達はTanvalと戦う覚悟を決めているようだ。Holgunnもつらそうだが、Tanvalを止めるためなら戦うことも辞さないだろう。
 さて、Holgunnが言うには、Tanvalがこの障壁を一時的に消した際、再出現する前にWalks-in-Ashが率いる数人の兵士達がかろうじて中に入られたそうだ。つまり、彼女も危険な状況にあるかもしれない。
 ……こんなことを書いている場合じゃないわ。急がなきゃ。鍵を使い中に入って、まずWalksを見つけなければ。