【リヴィーネの手記】
商人のDoubts-the-Moonに、ある依頼をされた。
ここStormholdにいる傭兵は、ダンマーとアルゴニアンの間の対立をかき立てているそうだ。
傭兵らを説得し、Stormholdから出て行くようにさせてくれと頼まれた。成し遂げてくれたら報酬を支払うと。また、手段は問わないようだ。
ただ話すだけで退いてくれる者もいたが、ある者に対しては威圧したり、またある者に対しては骨を折ったりしなくてはならなかった。
戻ったところ、彼の商店にDoubts-the-Moonの姿はなかった。
そばにいたノルドの女性Hjotildに話を聞いたところ、彼は傭兵と揉め事を起こし、この街から出ていかざるを得なくなったそうだ。商店はDusk-Scaleに恒久的に引き継いで。
何があったのかは分からないが、私がこれ以上関わることでもないだろう。
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