2015/11/08

ESO 102 アイレイドの王冠/マジカの実験

【リヴィーネの手記】


 Gandranen Ruinsにて、魔術師ギルドの一員のZahraというカジートに出会った。
 ひどく驚かれた。どうやら私がここの敵の一人かと思ったそうだ。
 彼女はここで上昇の王冠(the Crown of Ascension)という品を探しているが、アイレイド王Fenlordsのアンデッド軍団の抵抗が激しく難儀しているみたい。
 私は手助けを申し出た。




 ここは本棚がたくさんで、まるで図書館だ。




 アンデッドのFenlordと戦い、それを下した。
 アイレイドの王というのは、死してもまだ命を望んだのだろうか。




 王冠を発見した。
 ZahraはこれからAlten Corimontへ行き、鑑定をしてもらうそうだ。
 報酬をもらったし、私の関与はここまでだ。




 Hissmirの南西、ラミアが占拠しているアルゴニアン風の遺跡に来た。
 そこで、マジカの本質について研究をしているGathotarに出会った。
 実験のためのアミュレットを作成したが、助手のDrulisはその試験を行うことを拒否しているそうだ。実験内容はアミュレットを身につけてwamasuの雷の放射を浴びること。アミュレットの力によりそのマジカはアミュレット内に蓄えられるので安全だとGathotarは言うけど。




 Drulisを見つけ、Gathotarの伝言を伝えた。
 彼は、これまでGathotarの実験に付き合い、散々な目に遭ってきたそうだ。
 私はGathotarの理論と意図を彼に説明することにより説得し、被験者になることに合意してもらった。



 Gathotarに、Drulisは実験に協力することに同意したと報告した。
 本当に安全ならばいいけど。

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