【リヴィーネの手記】
Rigurt the Brashと再会した。Mournholdで会った、the Glorious Expedition of Nord Cultural Exchangeのリーダーだ。
盛大なパーティーを開くことを任されたようだが、準備が上手く行っていないそうだ。
pickled fishをLower Yorgrimで、蜂蜜酒をVoljarの蜂蜜酒醸造所で、ダンマーの衣服をこの街の北に行ったダンマーの助手から回収すればいいそうだ。
Rigurtの助手のDel Selethは、あの服をRigurtが着て大使と会うのは、ダンマーの文化に対する侮辱、恐ろしい悪ふざけだと考えているようだ。
うん、まあ、そうね。でもRigurtは困っていたので、服を探してあげないと。
彼がいじっていた藁の山の中から、あのけばけばしい服を発見できた。
Lower Yorgrimに向かう道の途中にて、Jorygg Bleakdawnに会った。
この先には行かないよう警告された。どうも巨人がそこを襲っているらしい。
助けになると申し出ると、それならEiraki Frostwindを探すように言われた。魚釣りのキャンプにいるそうだ。
キャンプにて、Hanmaer Furmenderはここに逃げてきた人々が暖をとる方法がないと嘆いていた。
助けを申し出たところ、巨人の後に町を襲った狼達を殺し、その毛皮を持ってくるよう頼まれた。
お安い御用、だといいけど。
Addald Cold-EyeにKonunleikarのためのpickled fishについて尋ねたところ、運ぶ準備は整っていると言われた。
どうやらこれは伝統的な食事ではあるが、美味しくはないらしい。狼さえ手をつけなかったそうだ。そんなものをパーティーに出して大丈夫なのかしら。
野営地の家屋にいたEiraki Frostwindに話を聞いた。
巨人が村を襲撃し、多くの村人が亡くなったそうだ。わずかな生き残りを彼女は集め、ここに逃げてきたみたい。
彼女の兄弟のSlorvildが巨人を村から追い払うための戦士を集めているそうだ。巨人についてもっと情報を得るために、話を聞いてみよう。
狼を倒しながら進み、Skorvildがいる家にたどり着いた。
彼は自分達の力で村を取り戻すつもりのようだが、私に何かできることがないかを尋ねたところ、村に取り残されている人々の救出を頼まれた。
それから、糧食を取り戻すことと、その糧食を取りに行って戻らぬ戦士のBurjを探すことも頼まれた。
これが終わったら、彼らと南の邸宅で合流する。
村の中心に突撃する前に、狼の毛皮が十分揃ったので、Hanmaerに渡した。
これで逃げてきた村人達は、今夜は暖かく眠れるそうだ。よかった。
村は確かに巨人と狼に占拠されていた。巨人に見つからないようにこっそり行こう。
糧食は、腐った臭いのする肉だった。こんなものを取り戻したいの?
二人の村人を、釣り場へ避難させることができた。
戻ってこないと言われていたBurjを見つけた。しかし様子がおかしい。
このノルドは、Skorvildは気がおかしくなったと考えているようだ。
Burjの主張によると、戦士の力を増強させるというこの糧食は巨人の肉から作られているそうだ。それにより、村に巨人を引き寄せてしまったと。
私はEirakiにこのことを伝えるように頼まれた。ちなみにBurjはウィンドヘルムへ逃げるそうだ。
今回は糧食を渡す相手をそんなに迷うことはなかった。
巨人の肉を食べて戦力を増そうとするなんておかしい。このように村に被害を与えていてはなおさらだ。
私はEirakiに、彼女の兄弟が何をしているのかを伝えた。
彼女から、Skorvildを止めるよう頼まれた。そのような儀式をしては物事は悪くなるだけだからと。
古い邸宅にて、Skorvildが参考にしたと思われる本を見つけた。「あなたはあなたが食べたものである」という題名の本だ。これに忠実に従うなら、Skorvildは強力な敵の人間の肉をも食べることになるかもしれない。
邸宅の地下はデイドラ崇拝の遺跡だった。
儀式らしきことをしていたSkorvildは私を見るや襲い掛かってきたため、殺さざるを得なかった。
邸宅にやって来たEirakiと話をした。
巨人の問題はまだ残っている。Eirakiは、巨人に謝意を示し平和を望んでいることを伝えるために、巨人の遺体を燃やしてくれと頼んできた。
それでこの事態が収まるのならば。
どうやら成功したようだ。
村の中央に巨人が作った焚き火で遺体の糧食を燃やすと、巨人達は敵意を見せなくなった。
このまま刺激しなければ、元いた場所へ帰っていくだろう。
Eirakiに、巨人が謝罪を受け入れたことを伝えた。
これで、Lower Yorgrimは再建できるだろう。
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