2015/11/20

ESO 136 急襲、強奪

【リヴィーネの手記】


 Followstone Hallに到着した。
 Vigrodに、同胞団の生き残りを鼓舞し、ホールへ向かわせるよう頼まれた。




 生き残りはホールの前に集まった。
 ここのホールの地下室には同胞団のアーティファクトが眠っているが、そこに侵入され、入り口は封じられてしまったそうだ。
 封印の破り方を知っているSage Tiroraは死んでしまった。
 しかし、その霊魂はまだこの辺りにいるはずだ。探し出そう。




 Sage Tiroraの霊魂を見つけ出した。
 地下室の封印を破ってくれるように頼み、彼女は了承してくれた。




 地下室への扉の前でVigrodと話した。ここにはウースラド(Wuuthrad)というイスグラモルの伝説的な斧が保管されているそうだ。無事だろうか。




 地下室のリーチメンを突破し、英雄の間に到達した。
 しかし、足止めを食らっている間に、やつらの首領らしき人物はウースラドを持ってポータルで逃げられてしまった。
 ショールズ・ストーンでもここでも、我々は後手に回ってしまっているようだ。
 それだけ敵が用意周到かつ強大だということだが。




 死者の埋葬の準備をしていたVigrodに、リーチメンにウースラドを盗まれたことを報告した。
 ウースラドこそが、Sinmurを殺せる武器だったそうだ。敵の計画はかなり周到であったようだ。
 さて、早急だが、次のsageを決めなければならないそうだ。候補者はSkald Svari。彼女がFallowstoneの神殿で祈り、古代の五百人の同胞団に受け入れてもらえるかを見守ってくれるよう頼まれた。




 パクトの兵士から知らせをもらった。
 Vernim Woodにリーチメンが集結しつつあるそうだ。私も後で救援に向かおう。

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