2015/11/30

ESO 164 蟲の儀式

【リヴィーネの手記】


 Lost Prospectという谷の道端で、Yngvarというノルドに呼び止められた。Captain Vivekaや仲間の兵士達が捕らえられてしまったと言い、助けを求めて。
 Gullveigとかいう女性が率いる蟲の教団にやられたという。
 彼らは檻に閉じ込められているそうだ。鍵はカルティストの野営地の中央のテントにあるという。




 谷はゾンビだらけだ。




 死にかけている男性と話した。私の技術でもっても手遅れだ。
 彼Sveinは、自分達の死を家族に伝えてほしいと頼んできた。
 家族に身元を確認させるために、いくつかの個人的な物を取り戻す必要がある。




 殺されたアルゴニアンの遺体から、Hadrissと名が彫られた印章指輪を見つけた。




 別の小作人の死体から、Zakhal of Maraに宛てられた、届けられていない手紙を見つけた。




 ノルドの小作人の遺体から、Amifarという名が彫られたロケットを見つけた。



 戻ると、Sveinは亡くなっていた。
 彼の遺体から、SveinとViriと刺繍がされたハンカチーフを見つけた。持って行こう。
 彼らの家族はリフテンにいると言っていた。ここでの用事を済ませたら、一旦リフテンに戻って家族に遺品を届けよう。




 蟲の教団のテント内で、檻の鍵を見つけた。



 兵士達を檻から逃がすことに成功したが、Captain Vivekaの姿はない。
 兵士によると、洞窟へ引きずられていったという。追おう。




 Gullveigは人々の魂を供して儀式を行いリッチとなったが、倒すことができた。
 Captain Vivekaは儀式の生贄にされそうになったいたが、寸前のところで助け出せた。
 さて、ここにウースラドの欠片の一部があるそうだ。Gullveigは儀式にそれを用いていたみたい。
 彼女は生き残った兵士達を集めるそうだ。




 ウースラドの欠片の一部を回収した。これでもう蟲の教団に悪用されることもない。
 すると、何とイスグラモルその人の霊魂が現れた。そして、この破片の力を用いて、TrolhettaにいるSinmurとThallikに対抗するよう助言を受けた。




 洞窟の外に出て、Captain Vivekaと話をした。
 ウースラドの破片は、彼女がJorunn王の所まで届けてくれるそうだ。




 リフテンに戻り、殺された者達の家族を探した。
 手紙は魔術師ギルドにいたマーラの神官のZakhalへ渡した。この手紙の差出人はFlaviaという女性で、彼の従姉妹であり助手であったそうだ。




 鍛治師のHadrissに指輪を届けた。彼の妻のPriaが持っていたそうだ。とても悲しんでいるようだった。




 Amifar Windtornにロケットを渡した。彼女の夫Vikonnが身につけていた物だそうだ。



 Sveinのハンカチーフを、その姉妹の従士Viriに届けた。
 Sinmurの襲撃により行方不明になっていた人達の死を伝えるのはつらい仕事だったが。

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