2015/11/20

ESO 131 決戦準備

【リヴィーネの手記】


 Jorunn's Standに到着した。
 要塞の門の前にいた兵士に話したところ、私が来ることは予見されていたそうだ。
 Irnskar王子が私と話をしたいという。会いに行こう。




 戦士ギルドの伝令Beraと出会った。
 Aelifがすぐに私と会いたがっているそうだ。彼女はリフト地方のリフテンのギルドホールで私を待っているという。
 到着まではしばらく時間がかかりそうだ。
 ちなみに、Sees-All-Colorsはまだ見つかっていないそうだ。




 墓地で救ったHojardと再会した。彼は姉妹にならい、王の軍隊に入隊していた。
 感謝の言葉と金銭をもらった。




 東門の上でIrnskar王子と話した。
 彼によると、吟遊王は回復しつつあるそうだ。そして王子は、ダンマー、アルゴニアンからの信頼の回復に努めているみたい。
 ダンマーである私やアルゴニアンのDreamwalkerに王を助けられて考えが変わった、と思うのは傲慢だろうか。
 パクトの高位の指導者である、ダンマーのGeneral Yeveth NoramilとアルゴニアンのEyes-of-Steelと話すように頼まれた。




 アルゴニアンの歩哨の隊長Ula-Reenから、門の灯火を灯すように頼まれた。
 Stormfistの密偵や暗殺者が入り込まないよう、影をなくすために。




 火を灯してUla-Reenのもとに戻ると、彼女は次の任務を携えていた。
 ここから南の森林の中に、Orcthaneの軍隊が駐留しているそうだ。
 そこにはFildgorの密偵長のRamorgolがいるという。そいつを殺し、命令書を奪うように頼まれた。
 彼女の斥候の一人Speaks-with-Bladesが私に同行してくれるとのことだ。




 密偵長は殺し、命令書を奪った。
 次は、パクトの兵を何人も殺したShaman Moramatの暗殺だ。




 Moramatを殺し、命令書を奪った。




 Ula-Reenに、Orcthaneの密偵長とシャーマンを殺したことを報告し、命令書を渡した。
 これで敵の企みが明るみに出て、パクトはFildgorに集中できるだろう。




 王子の使いとして、General Yeveth Noramilと話した。
 言葉では信用できない、血で示してみろと言われ、Viper's Strikeというダガーを借り受けた。これでStormfistを殺すと、このダガーは敵の血を吸収して力を増すらしい。力を最大まで蓄えた状態にして持ってこいと言われた。




 王子の使いとしてEyes-of-Steelと話した。
 認められたければ、東の丘にいるStormfistの指揮官のHald Bitterbladeを殺してみろと言われた。




 東の敵陣に単身乗り込み、Stormfistの兵士達を殺し、その血にダガーを浸した。
 指揮官Haldの首も取った。
 ……私も随分と武闘派になったものだ。




 Stormfistの指揮官の首をEyes-of-Steelに渡した。
 これで彼女は、王子と協議する場に出席し、必要ならば助言をすると約束してくれた。




 血でチャージをしたViper's StrikeをGeneral Yeveth Noramilに返した。
 王子が本当にAmol砦の無礼を改めたいと思っていることがこれで伝わったようだ。
 王子に協力すると約束してくれた。



 Irnskar王子に、ダンマーとアルゴニアンの協力体制を得られたことを報告した。彼も、あの二人の訪問を受け、その旨を聞いたそうだ。
 さて、これから彼は、従士やパクトのリーダー達と戦略について議論をするそうだ。
 私は、従士達に会議への出席を依頼することを頼まれた。まずは王の友人の従士Harvaldから声をかけることを勧められた。
 王子とは治癒師のテントの前で合流する。王も会議に出られるくらい回復しているだろうから、とのことだ。




 従士Harvaldに、王子が軍事会議への出席を望んでいることを伝えた。
 王が毒を盛られる前に見せた王子の石頭と高慢さを嫌がっていたが、王子はあなたの知恵と助言を今は求めているのだと説得し、王子に二度目のチャンスを与えてもらうことを承認してもらった。
 次に説得するのは従士Oda Wolf-Sisterがいいと助言してもらった。彼女はこの辺りの林に狼と共にいるそうだ。居場所は彼女の私兵に聞けば手がかりが得られるとのこと。




 従士Odaの私兵Jaemaに、従士の居場所を尋ねた。東の方にいるそうだ。
 従士の助力を得たいのであれば、狼を殺すべきではないとアドバイスを受けた。canis cap mushroomを食べれば狼から襲われなくなるそうだ。
 そのキノコは丸太に生えるという。探してみよう。




 従士Odaに、王子が会議での出席を求めていることを伝えた。
 私が狼達に敬意を払ったので、彼女は出席してくれるという。
 次は従士Jeggiと話してみるよう言われた。あの人、しらふならいいのだけど。




 従士Jeggi Gap-Toothは相変わらず半裸だった。
 王子が会議への出席を求めていると伝えると、出席するには条件があると言われた。
 Voljarの蜂蜜酒醸造所の最上のビンテージものを求められた。
 ダンマーのところにその箱が行ったそうなので、そこの補給係将校に話を聞けば何か分かるだろうか。




 ダンマーの補給係将校のVala Davelに話を合わせながら尋ねたところ、蜂蜜酒はここのダンマー達の好みではないようで、厄介払いのように渡してくれた。
 確かに甘いお酒だが、これはこれで美味しいと思うけど。




 従士Jeggiに極上の蜂蜜酒を届けた。
 これで会議に出席してくれるとのことだ。




 軍事会議において、どのようにFildgorを攻めるかが議論された。
 私はJorunn王から、彼らの兵がSkuldafnを攻める間、秘密の抜け道から竜神殿に侵入し、Fildgorを止めることを頼まれた。
 お安い御用、ではないが、最善を尽くそう。やつは前女王Nurnhildeの魂と融合し、Freydisの冠を被ろうとしている。そんなことはさせない。

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