【リヴィーネの手記】
Thulvald Axe-Headというノルドが道端で途方に暮れていた。
スプリガンとトロールに襲撃され、彼の伐採キャンプは台無しになったそうだ。
彼の事務員のボズマーのEginirが、伐採用のキャビンへ行方不明者を探しに行ったきり戻らないというので、まずは彼から探すことになった。
キャビンには二名の木こりと共にEginirがいた。
他の行方不明者Jafelmaの居場所に心当たりがないかを尋ねたところ、他のキャビンで木こりを助けているのが目撃されたそうだ。
別のキャビンにて、Jafelmaを見つけた。
彼女にスプリガン・トロール襲撃の理由を尋ねたところ、森の聖域を攻撃してしまったがために、スプリガン・メイトロンを怒らせたからだろうと言われた。
このスプリガンを殺さない限り、木こり達は安全にここから出て行くことはできないそうだ。森を破壊するのは気がひけるが、ここの人達のためだ、殺そう。
スプリガンの親玉を殺したことをThulvaldに報告した。
これで、スプリガンもトロールもじきに退いていくだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿