【リヴィーネの手記】
Padeeheiはドミニオンの兵士達に家を壊されたという。シャドウスケイルの助けなしでは、逃げることすらできなかっただろうと。
ここHissmirから南東にある彼女らの村Murkwaterの近くにドミニオンが船で乗船し、村人達を皆殺しにしたそうだ。
彼女は、命の恩人であるシャドウスケイルのSilent-Mossの身を案じていた。
ドミニオンが何を企んでいるのかも気になる。私は彼女の村へ向かうことにした。
Silent-MossはまだMurkwaterの入り口付近にいた。
話を聞いたところ、どうやらこの村の場所に昔はアイレイドが居住しており、その古代のアーティファクトや秘密が眠っている可能性があるようだ。それが襲撃の理由ではないかとSilent-Mossは推測していた。
ドミニオンの目的を探るために、Batar-Meej、Nuwisha、Radithaxという三人の密偵が行ったようだが、まだ戻ってこないそうだ。
私は彼らを救出しに行くこととなった。それが終わったら、Murkwaterを一望できる丘で合流する。
Silent-Mossの位置情報に助けられ、Batar-Meej、Nuwisha、Radithaxの三人のアルゴニアンをドミニオンの手から救出した。
合流地点にて、シャドウスケイル達と合流した。
取りまとめ役のPale-Heartと話をしたところ、大体の現状が分かった。
ドミニオンはアイレイドのアーティファクト、the Relleis Lor keystone(Loriaselの力を利用できるようになるそうだ)を探しているそうだ。Murkwaterの住民は強制的にそれの発掘作業に従事させられている。
私は、第一の優先事項である住民の救出を手伝うこととなった。私が敵陣に忍び込み、住民達が捕らえられてる場所を特定し、もらったホイッスルを吹く。そうすれば、残りはやってくれるそうだ。
それから、ドミニオンはHaj-Tulmという地元の学者に強い興味を持っているようなので、彼女を救い出し情報を得る。
Pale-Heartに頼んで、シャドウスケイルの斥候を一人つけてもらった。息の合った連携は期待できないとしても、敵陣に切り込むのであれば一人より二人の方がいい。
強制労働させられていたMurlwaterの住民達を救い出した。
シャドウスケイルはアルゴニアンから頼りにされているようだ。
Haj-Tulmを見つけた。彼女はkeystoneに関する重要な情報を持っており、それがドミニオンにばれてしまったそうだ。
keystoneは既に発掘された箱の中に眠っているそうだ。しかし、古代の悪がそれを守っていると。側にあるドミニオンとスケルトンの死体は、その残滓だろう。
keystoneを見つけた。
Silent-Mossがここまで来てくれたので、Haj-Tulmの救出は彼に任せることとなった。
さて、いよいよドミニオンを駆逐する作戦に出る。
ドミニオンは船で結晶化した炎塩なる、可燃性の物体を運んできているそうだ。
私は船を襲い、炎塩を手に入れ、川に散布し船を燃やす。それと、船にいるVelelyaとKhasar-droという司令官を殺す。シャドウスケイルは川が炎に包まれるのを合図に、ドミニオンの兵士を皆殺しにするという。
司令官二人を暗殺した。
船内にて炎塩を手に入れた。
川辺にいたSilent-Mossに、川に炎塩を投与できたことを報告した。私は功績により、炎を点火する役割をもらった。いよいよ大団円だ。
大火災と共にどこからともなく大勢のシャドウスケイルが現れ、ドミニオンの兵士達を一人一人確実に殺していった。
私はPale-Heartの元に戻り、事の次第を報告した。
さて、Relleis Lor keystoneについてだが、この力を吸収する名誉を私にくれるという。儀式をしてもらい、私はkeystoneを取り込んだ。よく分からないが、何かの力を感じる。
これでMurkwaterにも平和が戻るだろう。
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