2015/11/25

ESO 148 ライオンの寝ぐら

【リヴィーネの手記】


 Brea Snowriderというノルドの女性に、援軍と間違えられた。
 話を聞くと、ここにはLion Guardというカバナントの手の者がいるそうだ。
 Senior Scout Justal、Ranger Menoit、Commander Derreの三人の士官を殺すよう頼まれた。




 Commander Derreを殺した。



 残る二人の士官も殺した。これでBreaの依頼は完遂だ。




 岩の陰に隠れているThragofに話しかけられた。彼らのチームはカバナントの奇襲を受け、三人囚人を取られてしまったそうだ。
 ただし彼は、この三人の中に裏切り者が一人いると考えているようだ。情報が漏れていたと。
 よって、誰が裏切り者なのかの品定めをし、二人を助け、裏切り者の一人は放置してくれと頼まれた。




 三人それぞれの尋問記録を読んでみた。
 決定的なことは書いていなかった。
 Hilkaは指揮官Thragofのことを信用していないようだ。パクトへの忠誠はあるようだけど。
 Haldはカバナントの尋問官と面識があるようだ。和やかな雰囲気ではないようだが。
 Fjarはブレトンの女性と結婚しており、それをカバナントも知っているようだ。
 この中に裏切り者がいるのだろうか。そうは見えなかったが、三人とも連れ戻しては、Thragofは部下を信頼できなくなるだろう。
 迷ったが、HilkaとFjarを助け出した。残された者の悲痛な声が耳にこびりついている。




 Breaにカバナントの士官三人を殺したことを報告した。




 ThragofにHaldのことを聞いた。
 彼は数年前にダガーフォールで拷問を受けたそうだ。あの尋問記憶もただそれについて言及しているだけだったのかもしれない。

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