ESO 150 イヴァルステッドにて人助け

【リヴィーネの手記】

　ドラウグルの溢れるShroud Hearth Barrowにて、Brendarというノルドと出会った。
　彼は不審な人物を追ってこの墓地に入り、そして二進も三進もいかなくなっていたそうだ。
　その男は死霊術師で、しかも生きた人を実験台にして何かをしていたらしい。真実ならば、止めねばなるまい。
　Brendarはイヴァルステッドへ逃げるそうだ。

　怪しげな儀式をしていた死霊術師を殺した。
　儀式の場には、女性の死体があった。この人を蘇らせようとしていたのだろうか。

　イヴァルステッドの宿屋の前にてBrendarに報告をした。

　イヴァルステッドにて、農夫のOdunn Gray-Skyに仕事の打診をされた。
　干し草にはびこっている虫を捕まえてほしいと。その虫は良質な釣り餌になるそうだ。

　虫を捕まえるのは手間だが、ナイトブレードの素早さにかかれば、飛んでいる虫も止まっているようなものだ。



　Odunnの息子Ulfslodに捕まえた虫を渡した。