2015/11/26

ESO 154 農場の悲劇

【リヴィーネの手記】


 Nimaltenの南の辺りで、助けを求める一人のノルドと出会った。
 彼Ollslidは、農場が蟲の教団に襲われ、しかも悲鳴が巨人の注意を引いてしまったと言った。
 Irnaという女性がまだ取り残されているそうだ。救出しよう。




 農場はひどいありさまだ。カルティストはいなくなっているが、人も家畜も殺され、畑もひどく荒らされてしまっている。これを復興するには根気がいるだろう。




 農場にて、夫の死を悲しむHelgithという女性と出会った。
 農場で働いていた者の何名かは、Animus Geodesに魂が囚われてしまっているそうだ。蟲の教団を追いかけ、geodesを破壊し、彼らの魂を解放することを頼まれた。




 Irnaと話をした。
 彼女の家族は散り散りになってしまったそうだ。彼女の夫Gjakil(Boulderfallで会ったパクトの将校の彼だ)、二人の娘FriddaとGretsineは丘の方に逃げ、今や丘の麓にカルティストがいるのだとか。




 geodesを一つ壊した。これで封じられていたノルドがソブンガルデへ行ければいいのだけど。




 Centurion Gjakilを見つけた。彼は負傷していたが、何とか無事だった。
 彼の娘達を私が助けるからと約束すると、彼は傷を癒すために農場へ向かっていった。




 Friddaは丘の岩の上に避難していた。Gretsineは洞窟の中に入っていってしまったそうだ。
 姉妹は私が助けるので、彼女は家族のもとへ逃げさせた。




 洞窟内で、Trevaの魂を解放した。これで、聞いた限り、魂石に閉じ込められていた人は全員解放できただろう。
 その近くにGretsineもいた。巨人が体勢を立て直し農場を襲撃しようとしているようなので、何かできないか外へ見に行くことになった。




 外にて、Gjakilとその一家と合流した。
 巨人達の頭に挑み、その攻撃の企みを挫かなければならないとGjakilは言った。彼自身が挑む気のようだったが、負傷した身で無茶を言う。代わりに私が立ち向かうことにした。




 太鼓の音で巨人達を誘い出し、まずはマンモスを、ついで巨人の族長を決闘で倒した。
 これで、農場は巨人の攻撃から安全になるだろう。

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