Amol砦の入り口にて、言い争いを見た。
この砦に入ってもいいが、宿屋はいっぱいなので泊まる場所はないとノルドの衛兵がダンマーやアルゴニアンの旅人に言っていた。
衛兵Hokurekによると、ここでJorunn王とパクトの重鎮達が会合を開いているため、宿屋が満室になっているそうだ。
何が起こっているのか調べてみるのも面白いかもしれない。
Yjarnn指揮官に話を聞いた。
一筋縄では行かなかったが、行方不明の衛兵Thodを見つけたら、いくらか情報をくれると言った。彼は王のテントの辺りで王子の側近と酒を飲んでいる姿が最後に目撃されたそうだ。
さて、頑張ろうか。
王のテントの辺りにいたOdrasa Saramに、Thodのことを尋ねた。
彼は酒をしこたま飲んだあげく、アルゴニアンの飲料を持って、川の方へふらふらと歩いて行ったそうだ。
川辺に空のアルゴニアンのボトルが落ちていた。
向こうにもいくつか落ちている。これをたどればThodが見つかるだろうか。
Thodを見つけた。夢の中で「Naryu」に愛を囁いているようだ。聞き覚えのある名前だけど……。
もしものために、彼の制服をもらうことにした。
Yjarnn指揮官にThodの行方を伝えにいったところ、Hloenor Chill-Owlから、ThodとYjarnnは兵舎に戻ったと聞かされた。
しかし、それはおかしい。彼は川辺で眠っているはずだ。
何かがおかしい。指揮官らを追いかけよう。
兵舎の前でYjarnn指揮官と男――Lord Vurlop――が言い争いをしていた。
Lord Vurlopに話を聞いたところ、彼は首長の助言者で、Yjarnn指揮官が何か疑わしいことをしていると考えているようだ。尾行してみることになった。
指揮官はMarlaという女性と奇妙な密会をしていた。指揮官は尾行を警戒していた。これは何かがありそうだ。
どうやらMarlaの家に何かを隠しているようだ。捜査してみよう。
Marlaの家の中にあったのは複数人の死体。死体にはYjarnn指揮官とMarlaのものもあった。
そして、最後に「Fildgorのために!」と書かれたメモを見つけた。
このメモによると、何やら人の姿を似せる薬を開発したそうだ。
早く誰かにこの事態を伝えなければ。
Hloenor Chill-Owlに、本物のYjarnnは殺され、彼女が見たのは偽物だと伝えた。
Fildgorの密偵がAmol砦に侵入しているのだと。
彼女はパクトの重鎮がそろうこの場でパニックを引き起こすわけにはいかないと言い、私にLord Vurlopを探して助言をもらうよう頼んできた。彼は町の宿屋にいるそうだ。
宿屋にて、Lord Vurlopに私が見たものを報告した。Stormfistの密偵が入り込み、ダンマーを含む人々を殺し成り代わっていると。
すると、ノルドのキャンプにいる従士Harvaldと相談し、解決策を探るように頼まれた。
あと、Irnskar王子の耳には絶対に入れるなと念を押された。パクトの団結にヒビが入る事態になりかねないからと。
王子はノルドの力だけでこの戦争に勝てると信じているようだ。
従士Harvaldはアルゴニアンとダンマーの力も必要だと説得しようとしていたが、王子は聞く耳を持たないようだ。
さて、私は従士に事の次第を報告した。
彼はLord Verlopとは違い、このことを王子にもパクトの代表者達にも話すべきだと言う。
ただし、王子はアルゴニアンとダンマーを怒らせたそうだ。王子との会合に戻ってきてもらうには、一手間いるみたい。
ダンマーの代表者Gelds Indorilが王子との会合への復帰を断ったのは驚くべきことではない。
驚いたのは、Deshaanでいくらか行動を共にしたNaryuとここで再会したことだ。
彼女は初の単独任務を成功させるために、召使として潜り込んでいるようだ。
ダンマーの代表者を説得する手助けを頼むと、代わりに首長が秘蔵しているワインを二、三瓶持ってくるよう頼まれた。
衛兵に変装し、ある兵士が嫌いである猫を持っていけば上手くいくだろうと。
アルゴニアンの代表者Runs-With-Quicknessと話した。
ダークウォーター・クロッシング(Darkwater Crossing)を襲ったDeath-In-Winterというトロールの頭を殺し、その証拠を持って帰れば、王のために、王子との会合に戻ると言ってくれた。
兵舎に忍び込み、ワインを失敬した。Naryuはこれを使ってダンマーの代表者を説得してくれるそうだ。方法は……書かないでおこう。
話に聞いた通り、ダークウォーター・クロッシングはトロールに占拠されたいた。
私は約束通り、トロールの中でも一際大きかったものを殺し、その頭を切り取った。
Runs-With-QuicknessにDeath-In-Winterの頭部を渡した。
約束通り、王子との会合に戻ってくれるそうだ。
これでダンマーとアルゴニアンを会合に戻すのには成功した。
従士Harvaldに、ダンマーとアルゴニアンを説得したことを報告した。
これでパクトが円滑に交流すれば、ここに潜む密偵も簡単に見つけられるだろうという。
しかし、王が危険にさらされている可能性があるそうだ。しかし大々的に護衛をつけるのは、王は秘密の会合を行っているため避けたいという。なので、私が王の護衛をするように頼まれた。まあ、一応王とは面識があるし。いいけど。
Lord Vurlopが王のいる本丸への扉を開けてくれるそうだ。
Lord Vurlopは裏切り者だった。カバナントの兵と共に私を殺そうとしたが、Naryuが私を助けてくれた。
彼女が追っているのはブレトンの幻惑魔術師のDhalenという人物だそうだ。その人物は、Fildgorと協定を結んだらしい。
私はこの本丸内に入って、そいつを追う。
本丸内は、Stormfistの兵であふれていた。
蹴散らして進み、首長の邸宅に入ると、Naryu Virianは先行していた。さすがだ。
王は閉ざされた扉の奥にいる可能性が高いみたい。開ける方法を探そう。
隠し部屋にて、王の偽物を見つけた。
Naryuが言っていたDhalenだ。私はやつを殺した。
そしてもう一つの扉が施錠されていた部屋に入った。そこにはパクトのダンマーとアルゴニアンの大使と王がいた。王は死にかけていた。Jorunn王の召使いの姿を偽ったStormfistに毒を盛られたそうだ。
Naryuはモーンホールドに戻るそうだ。また会えますように。
頭に血が上っているらしきIrnskar王子に、この事件の黒幕はアルゴニアンでもダンマーでもなく、あなたの叔父のFildgor Orcthaneだと伝えた。
とりあえず、王は王子の指示によって安全に治療されるだろう。
一筋縄では行かなかったが、行方不明の衛兵Thodを見つけたら、いくらか情報をくれると言った。彼は王のテントの辺りで王子の側近と酒を飲んでいる姿が最後に目撃されたそうだ。
さて、頑張ろうか。
王のテントの辺りにいたOdrasa Saramに、Thodのことを尋ねた。
彼は酒をしこたま飲んだあげく、アルゴニアンの飲料を持って、川の方へふらふらと歩いて行ったそうだ。
川辺に空のアルゴニアンのボトルが落ちていた。
向こうにもいくつか落ちている。これをたどればThodが見つかるだろうか。
Thodを見つけた。夢の中で「Naryu」に愛を囁いているようだ。聞き覚えのある名前だけど……。
もしものために、彼の制服をもらうことにした。
Yjarnn指揮官にThodの行方を伝えにいったところ、Hloenor Chill-Owlから、ThodとYjarnnは兵舎に戻ったと聞かされた。
しかし、それはおかしい。彼は川辺で眠っているはずだ。
何かがおかしい。指揮官らを追いかけよう。
兵舎の前でYjarnn指揮官と男――Lord Vurlop――が言い争いをしていた。
Lord Vurlopに話を聞いたところ、彼は首長の助言者で、Yjarnn指揮官が何か疑わしいことをしていると考えているようだ。尾行してみることになった。
指揮官はMarlaという女性と奇妙な密会をしていた。指揮官は尾行を警戒していた。これは何かがありそうだ。
どうやらMarlaの家に何かを隠しているようだ。捜査してみよう。
Marlaの家の中にあったのは複数人の死体。死体にはYjarnn指揮官とMarlaのものもあった。
そして、最後に「Fildgorのために!」と書かれたメモを見つけた。
このメモによると、何やら人の姿を似せる薬を開発したそうだ。
早く誰かにこの事態を伝えなければ。
Hloenor Chill-Owlに、本物のYjarnnは殺され、彼女が見たのは偽物だと伝えた。
Fildgorの密偵がAmol砦に侵入しているのだと。
彼女はパクトの重鎮がそろうこの場でパニックを引き起こすわけにはいかないと言い、私にLord Vurlopを探して助言をもらうよう頼んできた。彼は町の宿屋にいるそうだ。
宿屋にて、Lord Vurlopに私が見たものを報告した。Stormfistの密偵が入り込み、ダンマーを含む人々を殺し成り代わっていると。
すると、ノルドのキャンプにいる従士Harvaldと相談し、解決策を探るように頼まれた。
あと、Irnskar王子の耳には絶対に入れるなと念を押された。パクトの団結にヒビが入る事態になりかねないからと。
王子はノルドの力だけでこの戦争に勝てると信じているようだ。
従士Harvaldはアルゴニアンとダンマーの力も必要だと説得しようとしていたが、王子は聞く耳を持たないようだ。
さて、私は従士に事の次第を報告した。
彼はLord Verlopとは違い、このことを王子にもパクトの代表者達にも話すべきだと言う。
ただし、王子はアルゴニアンとダンマーを怒らせたそうだ。王子との会合に戻ってきてもらうには、一手間いるみたい。
ダンマーの代表者Gelds Indorilが王子との会合への復帰を断ったのは驚くべきことではない。
驚いたのは、Deshaanでいくらか行動を共にしたNaryuとここで再会したことだ。
彼女は初の単独任務を成功させるために、召使として潜り込んでいるようだ。
ダンマーの代表者を説得する手助けを頼むと、代わりに首長が秘蔵しているワインを二、三瓶持ってくるよう頼まれた。
衛兵に変装し、ある兵士が嫌いである猫を持っていけば上手くいくだろうと。
アルゴニアンの代表者Runs-With-Quicknessと話した。
ダークウォーター・クロッシング(Darkwater Crossing)を襲ったDeath-In-Winterというトロールの頭を殺し、その証拠を持って帰れば、王のために、王子との会合に戻ると言ってくれた。
兵舎に忍び込み、ワインを失敬した。Naryuはこれを使ってダンマーの代表者を説得してくれるそうだ。方法は……書かないでおこう。
話に聞いた通り、ダークウォーター・クロッシングはトロールに占拠されたいた。
私は約束通り、トロールの中でも一際大きかったものを殺し、その頭を切り取った。
Runs-With-QuicknessにDeath-In-Winterの頭部を渡した。
約束通り、王子との会合に戻ってくれるそうだ。
これでダンマーとアルゴニアンを会合に戻すのには成功した。
従士Harvaldに、ダンマーとアルゴニアンを説得したことを報告した。
これでパクトが円滑に交流すれば、ここに潜む密偵も簡単に見つけられるだろうという。
しかし、王が危険にさらされている可能性があるそうだ。しかし大々的に護衛をつけるのは、王は秘密の会合を行っているため避けたいという。なので、私が王の護衛をするように頼まれた。まあ、一応王とは面識があるし。いいけど。
Lord Vurlopが王のいる本丸への扉を開けてくれるそうだ。
Lord Vurlopは裏切り者だった。カバナントの兵と共に私を殺そうとしたが、Naryuが私を助けてくれた。
彼女が追っているのはブレトンの幻惑魔術師のDhalenという人物だそうだ。その人物は、Fildgorと協定を結んだらしい。
私はこの本丸内に入って、そいつを追う。
本丸内は、Stormfistの兵であふれていた。
蹴散らして進み、首長の邸宅に入ると、Naryu Virianは先行していた。さすがだ。
王は閉ざされた扉の奥にいる可能性が高いみたい。開ける方法を探そう。
隠し部屋にて、王の偽物を見つけた。
Naryuが言っていたDhalenだ。私はやつを殺した。
そしてもう一つの扉が施錠されていた部屋に入った。そこにはパクトのダンマーとアルゴニアンの大使と王がいた。王は死にかけていた。Jorunn王の召使いの姿を偽ったStormfistに毒を盛られたそうだ。
Naryuはモーンホールドに戻るそうだ。また会えますように。
頭に血が上っているらしきIrnskar王子に、この事件の黒幕はアルゴニアンでもダンマーでもなく、あなたの叔父のFildgor Orcthaneだと伝えた。
とりあえず、王は王子の指示によって安全に治療されるだろう。
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